目次
1 図書館における情報サービスの意義(学習する権利;情報サービスと公共図書館 ほか)
2 情報センターとしての図書館(地域の資料・情報収集と発信;ビジネス支援サービス ほか)
3 すべての人に開かれたひろば(障がい者サービス;高齢者サービス ほか)
4 協力と連携
5 コミュニケーションのひろば
6 広報活動
7 著作権
著者等紹介
阪田蓉子[サカタヨウコ]
1961年国際基督教大学教養学部卒業。1976年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。大阪市立此花中学校教諭、国際基督教大学図書館司書、梅花女子大学教授、明治大学文学部教授(2009年3月まで)。明治大学図書館情報学研究会代表、明治大学リバティアカデミー講師、『大学史研究』(大学史研究会紀要)編集委員、ライブラリーサポートフォーラム幹事、日本図書館文化史研究会元代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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