行為“プラクシス”としての教育―林竹二論ののちにくるもの

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行為“プラクシス”としての教育―林竹二論ののちにくるもの

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784876525034
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0036

目次

1章(なぜ、ジョン・デューイと対比するか;林竹二授業論から学ぶもの;“ソクラテスを生きる”ということ)
2章(「矢板大安日記」にみる林竹二;キリスト教との出会い―師・角田桂嶽をとおして;森有礼・田中正造・新井奥邃をつなぐ)
3章(林竹二と「宮教大改革」の行方)
4章(プラクシスとしての教育―林授業論ののちにくるもの)
補論(教師・大村榮の足跡―“未来への小包”にたくして;年譜形式による大村榮著作目録の作成研究)

著者等紹介

田中武雄[タナカタケオ]
1944年北海道生まれ。1969年早稲田大学教育学部卒業。1975年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。1975年北海道教育大学旭川校。1980年金沢大学教育学部。1989年宮城教育大学教育学部。2010年3月同大学退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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