内容説明
本書は学習者の身になって教科書の要点をコンパクトにまとめ、かつ学習しやすいように配慮して編纂してあるので、諸君にとっては省エネと最大限の学習効果が期待できる、またとない恰好のテキスト。3年生の諸君には受験のまとめとして、また1・2年生の諸君には教科書のサブノートとして利用していただけるだろう。
目次
第1部 診察法(問診;視診;打診;聴診;触診;生命徴候;運動機能検査;反射検査;臨床検査)
第2部 主要な疾患(呼吸器疾患;消化器疾患;循環器疾患;血液・造血器疾患;代謝性疾患;内分泌疾患;リウマチ・膠原病;腎・尿路疾患;神経系・筋疾患;感染性・遺伝性結合組織疾患)
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