虚業教団―「幸福の科学」で学んだものは何だったのか

虚業教団―「幸福の科学」で学んだものは何だったのか

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876207008
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0036

内容説明

もと創立大幹部が赤裸々に語る。驚くべき「神託結婚」の存在、GLAとの教義上の確執、フライデー事件の真相―、多くの宗教難民を創りだした「裸の王様」大川隆法の本質が、いま白日のもとに晒される。

目次

第1章 ささやかな、けれども爽やかな第一歩
第2章 「神」は結婚を命じ給うのか?
第3章 「裸の王様」への道
第4章 愛なき教団だから「愛」を説くのか
第5章 さらば〈幸福の科学〉よ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

大熊真春(OKUMA Masaharu)

1
教団創設の中心メンバーだった著者の体験談。◆もとは純真な求道心で集っていたのだが、教団は変質していき、著者は「自分の役目は終えた」と決別。◆そこまでのことを書いている。2014/11/17

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