南島叢書<br> 国境27度線

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南島叢書
国境27度線

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 889cm
  • 商品コード 9784876160617
  • NDC分類 219.7
  • Cコード C0321

内容説明

戦後、奄美の日本復帰で生まれ、沖縄復帰で消えた「国境27度線」。軋み喘ぐ一衣帯水の島々の対立、その背後のアメリカ軍の策動。語られなかった復帰運動史を再検証し、さらに経済学、民俗学からの視点も加えた野心作!

目次

国境27度線(白地に赤く;赤と白のオセロ;青空と教室;糾える禍福;政治の季節)
“国境線の政治”をこえて―琉球弧民衆の闘い(“国境線の政治”とは?;帝国日本によるアジアの「潜入盗測」;「大東亜戦争」と海南島の住民虐殺;沖縄の住民虐殺;“国境線の政治”を継承する戦後体制―奄美・沖縄民衆の苦悩;“国境線の政治”に抗する琉球弧民衆の自決権の闘い;“国境線の政治”を超える琉球弧民衆の胎動)
奄美をめぐって、大和人の不作法(密航;憂鬱の奄美史;抵抗の輪;夜明けの奄美)

著者等紹介

原井一郎[ハライイチロウ]
1949年、徳島県生まれ。奄美の日本復帰後、奄美大島・名瀬へ。地元日刊紙の南海日日、大島新聞記者・編集長。雑誌Lapizライター。ジャーナリスト

斉藤日出治[サイトウヒデハル]
1945年生まれ。社会経済学・現代資本主義論専攻。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。元・大阪産業大学経済学部教授、大阪労働学校・アソシエ学長

酒井卯作[サカイウサク]
1925年、長崎県西彼杵郡西海町(現・西海市)生まれ。民俗学者。1950年坪井洋文とともに民俗学研究所の研究員となり、柳田国男と出会う。南島研究会や稲作史研究会などの旅で、柳田のカバン持ちとして同行、薫陶を受ける。南島研究会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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