内容説明
「工夫」は修行の言葉！？「玄関」は特別な場所だった？「正念場」って、そうなんだ！「愚痴」も仏教と関係があるの？「写真で見る四天王寺の七不思議」も収録！
目次
愛敬（あいぎょう）
阿吽（あうん）
阿修羅（あしゅら）
安心（あんじん）
以心伝心（いしんでんしん）
一蓮托生（いちれんたくしょう）
因果（いんが）
浮世（うきよ）
有頂天（うちょうてん）
会釈（えしゃく）〔ほか〕
著者等紹介
南谷恵敬［ミナミタニエケイ］
１９５３年生まれ。１９６０年得度、四天王寺支院施行院住職。大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻修士課程修了。現在、四天王寺執事・法務部長（勧学部長兼務）、四天王寺大学客員教授を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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