3場面で広がる日常韓国語会話ネイティブの公式

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3場面で広がる日常韓国語会話ネイティブの公式

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  • サイズ A5判/ページ数 371p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876151813
  • NDC分類 829.178
  • Cコード C0087

出版社内容情報

日常生活でよく使われる韓国語の言い回しを、語尾や慣用表現を中心に、いろいろな角度から集めた会話用例集です。1つの用例に対し、話者の関係性や用いる場所など、TPOに応じた3つの対話文を紹介しています。各用例のはじめには、必要最低限の文法事項を簡潔に示しました。表現の幅が広がると同時に、生きた韓国語の語感が身につきます。

≪はじめに≫
 みなさんの中には、ラットが檻の中の丸い遊具の上をくるくる回るように、何年も韓国語の勉強を続けていても、一向に進歩がなく、「生きた韓国語」が身に付かないという方が少なくないと思います。語学講座のテキストの読者欄には、春の時期になると「またもう一年、一から始めることにしました」などと、毎年同じような投稿が載っています。みなさんも、そろそろ万年初級から脱出して、もう少し険しい山登りに挑戦してみてはいかがですか。
 しかし、初級の参考書は山ほど出ているのに、中級、上級に行くにつれて、なかなか自分にあった会話の参考書が見つけられないのが現実です。本書は、『3パターンで決める日常韓国語会話ネイティブ表現』の第2弾として、日常生活でよく使われる韓国語の言い回しを、語尾や慣用表現を中心に、いろいろな会話の場面を想定し、中級以上の学習者が正しく使いこなせるように編集した会話用例集です。日常生活で遭遇することの多い表現を選び、その意味と活用法を説明し、さらに実際の会話の中でどのように使われるのか、できるだけそのままの形で使えるように工夫しました。
 中級ともなれば、友だち同士の会話はもちろんのこと、あらゆる場面でのコミュニケーションがスムーズにいかなければなりません。その点を考慮し、ひとつの用例に対して、いろいろな角度からの言い回しを挙げ、外国語として韓国語を学ぶみなさんが違和感なく聞いて話せるような会話フレーズをふんだんに盛り込みました。無味乾燥な例文を排除し、辞書にないような新語や、新しい表現も、日本人の学習者が無理なく使える範囲で採用しました。
 各文型のはじめには、その表現を作るための用言、体言との接続方法、また必要最低限の文法事項が簡潔に提示されています。それに続いて、会話例文が3つ提示してあります。3つの例文は、会話をしている人たちの関係や、話をしている場所、年齢などのシチュエーションが異なるように設定し、さまざまな場面での応用ができるように考えました。また、似たような表現でも微妙なニュアンスの違いがある場合などは、学習者にわかりやすく説明してあります。
 本文中の会話文はすべて付属CDに収録し、ネイティブの実際の会話を繰り返し聞きながら練習できるようにしました。会話のスピードもネイティブがふつうに話す速さをそのまま収録しましたので、韓国人と実際会話をするときの感じがつかめると思います。
 「1日30分を続けなさい」というタイトルの実用書が売れていると聞きました。まさにその短い時間を活用して、このCDを繰り返し聞いて、覚えてください。例文を暗記して使うことによって、韓国人はきっとみなさんの韓国語に舌を巻くことと思います。
 なお本書は韓国語教員養成課程セミナーの同期生である、金廷()、李知宣()さんと共同で執筆しました。膨大な数の会話例文は、何度も何度も3人で頭を絞って作り上げたものです。さらに例文の校正にあたり、快く協力してくれた友人の姜貞龍()、崔碵()、劉基淳()、孫榮完()、尹瀅採()、吉沢寿美子、吉澤麻里の各氏に心から感謝いたします。また、今回もCD収録のダイアログを、臨場感あふれる生きた会話として吹き込んでくださった林周禧()、李載彧()、李泓馥()、李美賢()の各ナレーターの方にはとくにお礼を申し上げます。最後に編集に際していろいろと骨を折ってくださった(株)語研の島袋一郎さんにも心からお礼を申し上げます。本書が、生活の中でふつうに使われている自然な韓国語を身につけたい学習者に少しでもお役に立てれば幸いです。

 2008年秋 川崎にて
 今井 久美雄