内容説明
高価な浄水器いらない。有名なペットボトルもいらない。「水」本来のうまさを引き出す浄水法があった。
目次
プロローグ 「東京水」出現のバックグラウンド
第1部 「汚染と浄化の知恵」(さまざまな汚染;東京大阪の高度浄水処理法;わが家でつくる高度浄水)
第2部 「知って得する水のQ&A55」(朝一番の水って本当に体に悪いの?;水道水の残留塩素が野菜をだめにする?;女の命、髪も塩素に弱い?;水は最高の化粧水?;一番風呂はお肌の大敵? ほか)
エピローグ 良い水を満たす3つの条件
著者等紹介
大城護[オオシロマモル]
1951年、熊本県生まれ。水質検査技師を経て、水質研究家および評論家として地方新聞や専門誌などに寄稿するとともに講演活動を精力的に行っている
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