内容説明
草花粘土アート、１０日間のレシピ本新登場！！樹脂粘土でつくる。本物そっくりだから可愛い！はじめてでも、かんたん。ていねいなレシピと、手順の写真がいっぱい。型紙付き！
目次
リアルで可愛い、粘土アートの世界
基本の花１０種をつくりましょう
材料と用具
基本の手順
基本の花のレシピ
型紙集
著者等紹介
牛嶋君子［ウシジマキミコ］
福岡県生まれ。樹脂粘土工芸「花実アート」主宰。池坊師範の免許を取得、華道の指導者となる。その後、樹脂粘土工芸と出会い、季節の花や山野草をモチーフとした作品創作を始める。独自の研究を重ね、本物そっくりの作品を１日で完成させるオリジナルレシピを考案。その手軽さと完成度の高さが好評を博し、福岡を中心に多数の教室を展開、作品展も開催する。２０１１年には東京、大阪に教室を開設。いけばなの技術を活かし、絶妙な表情の付け方で作品に生命を吹き込む（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しまめじ
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粘土で花を作る本は結構ありますが、これはとにかく小さいものを１パーツごとに作ることで失敗を減らし、早く乾くので作りやすいという方法を取っているように思います。内容も目にする機会の多いものや山野草を作るので、小さく飾るのに適していて、一人暮らしの玄関に飾っても違和感がないようにしているなぁ、という気がします。大文字草を作ってるのは初めて見ました。乾燥の説明が省かれているので、そこを忘れないようにしないといけないのかも。2015/11/01
