内容説明
遺言書をめぐる「一澤帆布事件」、脅迫状がカギを握る「狭山事件」…奇跡の逆転判決を導いた筆跡鑑定の真実とは。驚愕の裁判の裏側を公開。
目次
第1部 ドキュメント 筆跡鑑定(一澤帆布遺言書事件;狭山事件―「脅迫状」の怪;筆跡鑑定がサスペンスに)
第2部 筆跡鑑定のすすめ(筆跡鑑定とは;筆跡鑑定の地位向上にむけて;コンピュータ機能の応用 ほか)
第3部 対談 筆跡鑑定の課題と筆跡学の未来―もう、科捜研にはまかせられない(筆跡学の位置づけと応用を;書道人口の減少と王羲之展の盛況;いいかげんな鑑定人の横行 ほか)
著者等紹介
魚住和晃[ウオズミカズアキ]
1946年三重県生まれ。神戸大学名誉教授、天津大学客員教授、文学博士。六甲筆跡科学研究所所長。神戸連続児童殺傷事件の犯行声明文、一澤帆布事件の遺言書など、数々の裁判で鑑定を手がける、筆跡鑑定学の第一人者。書家としての雅号は卿山(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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