内容説明
「少字数書」「象書」という新たな表現の地平を切り拓き、書を世界で通用するアートへと進化させた手島右卿。その表現世界は、今もなお斬新さと輝きを失わない。まさに「21世紀の新古典」の姿そのものであろう。
目次
1 一九三二~一九五四
2 一九五五~一九六四
3 一九六五~一九七四
4 一九七五~一九八七
5 古典臨書
「少字数書」「象書」という新たな表現の地平を切り拓き、書を世界で通用するアートへと進化させた手島右卿。その表現世界は、今もなお斬新さと輝きを失わない。まさに「21世紀の新古典」の姿そのものであろう。
1 一九三二~一九五四
2 一九五五~一九六四
3 一九六五~一九七四
4 一九七五~一九八七
5 古典臨書