内容説明
「昭和」の終焉を見据え、歩きはじめた「平成」を語る元アサヒカメラ編集長が映像を通して綴る「時代」へのアプローチ。映像が語る時代のことば。
目次
〈社会写評〉という視角
欲望と孤独
快楽と消費
記憶と忘却
組織と個人
風土と風景
政治と怨念
国境と国際化
時代と終焉
「昭和」の終焉を見据え、歩きはじめた「平成」を語る元アサヒカメラ編集長が映像を通して綴る「時代」へのアプローチ。映像が語る時代のことば。
〈社会写評〉という視角
欲望と孤独
快楽と消費
記憶と忘却
組織と個人
風土と風景
政治と怨念
国境と国際化
時代と終焉