憲法第九条関係判例集

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784875720959
  • NDC分類 323.142
  • Cコード C3032

内容説明

PKO協力法は本当に違憲なのか?日本国憲法成立後の憲法第9条にかかわる裁判例を集め、判決理由の重点を収録して国民が憲法第9条を判断する資料とした、画期的判例集である。解釈を考えるためにも、憲法改正を考えるためにも必読の文献(19裁判例を収録)。

目次

被占領期の憲法第九条の性格―第九条は宣言規定
米軍の駐留は違憲〈いわゆる第二次砂川事件第一審〉―自衛権容認、自衛戦争及び自衛戦力の否認
民間会社の兵器製造と憲法第九条―戦力とは
日米安保条約の合憲性〈砂川事件上告審判決〉―米軍駐留は司法審査権の対象とならない(「一見極めて明白」の基準)・憲法上自衛の措置はとりうる・九条が禁止した戦力〔ほか〕

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