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内容説明
情報システムを巡る環境は大きく変わり、クライアント/サーバー・システムが主流となり、中でもインターネットを利用したイントラネットが中心的存在になった。システム開発の方法論も、オブジェクト指向が台頭し、さらにパッケージの活用が増え、「作らないソフトウェア開発」が一流企業の合言葉になっている。そして、外注管理も大きな変化を見せている。
目次
第1章 外注管理概論
第2章 外注計画
第3章 外注先に示す要求定義
第4章 外注業務の進捗管理
第5章 外注業務の品質管理
第6章 検収と評価
第7章 パッケージソフトウェアの選定と導入
第8章 関連法規
第9章 アウトソーシング