内容説明
円空、役行者、空海、饒速日尊、白山菊理媛、そして謎の神・瀬織津姫―。“数霊”の謎解きは、世界制覇を狙う闇の勢力の陰謀とも対峙しながら、未踏の次元へ踏み込み、そして壮大なクライマックスへ…!!前作『日之本開闢』から1年、さらにリアルに深く、スピリチュアルファン待望のノベル第二弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T坊主
2
借りたが小説だった。小説は今のところほとんど読まないので、少し読んでやめたが予約した本がまだ来なかったので読んでみた。最終的に面白かった。最終章:木曽御嶽に集う、奇しくも9月27日噴火した。数十名の方が心肺停止とか、心配です。亡くなられた方もみえます。ご冥福をお祈りいたします。数霊も言霊も意味がありそうです。地名もやはり色々な由来がありそうです。名古屋の地にいながら伊勢神宮の方ばかり向いていた、これからは熱田神宮にも足を運ぼうかな。”何ももっておらずとも、すべてが事足りている自分を作りなさい”いい言葉 2014/09/29
zero
1
読んだというか眺めた。 40頁であまりの退屈さに辟易。 一応手にとった、読み始めた、最後まで眺めた。 で完。 間違っても興味を示さず通り過ぎましょう。2012/01/27
g0024236
0
構成を理解するまでが大変。頭の中をもやもやをそのまま出された感じ。2012/07/05
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- 和書
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