目次
報告1 人口減少時代の自治体における「総合性」と「多様性」
報告2 都市計画における「総合性」
報告3 日本の政治発展の中での自治体の総合行政
討論者1 多様で寛容な主権者の自治体社会を
討論者2 自治体主体の「総合性」の実現を
報告者応答
総括
解題1 自治体と総合性をめぐって
解題2 縮減社会における自治体の総合性とは
著者等紹介
金井利之[カナイトシユキ]
東京大学大学院法学政治学研究科教授
入江容子[イリエヨウコ]
同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授
内海麻利[ウチウミマリ]
駒澤大学法学部教授
北山俊哉[キタヤマトシヤ]
関西学院大学法学部教授
片山健也[カタヤマケンヤ]
北海道・ニセコ町長。北海道ニセコ町出身。1978年ニセコ町役場に採用される。2009年ニセコ町長選挙に立候補、初当選、町長就任。2013年、2017年、2021年、いずれも無投票で当選、現在四期目
阿部昌樹[アベマサキ]
大阪公立大学法学部教授
島田暁文[シマダアキフミ]
九州大学大学院法学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Ra
1
第一次地方分権改革を契機に法定化され、逐条解説においては、関連行政分野間の調和と行政執行における一貫性が法意とされている、地方自治体の「総合性」概念の多義性をめぐる考察集。 入江報告は、主に地方制度調査会における議論の趨勢と、国による広域連携政策、特に「圏域」制度を検討材料とした考察。27次地制調(2003答申)から29次地制調(2009答申)までは「主体拡大傾向」(※空間的拡大(要は市町村合併)を指すように思われるが意味内容は明らかではない)下での「総合性」、すなわち自前のフルセット主義が(…)2025/12/21




