コロナ不安を生きるヒント―聖書を手がかりに

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784875558620
  • NDC分類 193.1
  • Cコード C1016

目次

1 聖書のとらえ方
2 戦争・難民・疫病
3 コロナ禍での生きる姿勢
4 欲と取引から契約社会
5 Win‐winの関係の先にあるもの
6 富とはなにか?
7 税金はだれのもの?
8 愛と欲と命の先にあるもの
9 最後に伝えたいこと

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

速読おやじ

17
知人が関わっている本。一番印象に残ったのは「欲」とか「お金」に関するところ。欲と愛と生は三位一体といった表現もあった。お金は必要なものであり、それを他人のため世の中のために使うのであれば、肯定的に考えていいのだとの神父の言葉には救われる。ずっとお金を扱う金融ビジネスに従事してきて、それでもお金との距離感を取り切れずに、お金儲けを正面から正当化できなかった自分がいた。その呪縛から解き放ってくれただけでもこの本を読んだ甲斐があった。2021/05/26

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