地方自治ジャーナルブックレット<br> いま、なぜ大阪市の消滅なのか―「大都市地域特別区法」の成立と今後の課題

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いま、なぜ大阪市の消滅なのか―「大都市地域特別区法」の成立と今後の課題

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  • サイズ A5判/ページ数 79p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784875556176
  • NDC分類 318.263
  • Cコード C3030

目次

第1章 「大都市地域特別区法」とは何か(橋下市長・維新の会が主張する大阪都構想とは;「大都市地域特別区法」はどのような法律なのか;国会審議における発言から;想定される今後のスケジュール)
第2章 特別区設置協定書の論点を整理する(「特別区」の正体と区割り問題;からみ合う事務分担と税源配分・財政調整問題;大阪市の消滅による債務(借金)の引継ぎと分担
特別区の議員定数問題)
第3章 大阪市の消滅による府内市町村・住民への影響を考える(東京都と大阪府の基礎的比較;大阪府・大阪市・府内市町村の相互関係;新大阪府と府内市町村間の新しい課題)
第4章 大阪市を消滅させなくても大都市改革はできる―第三〇次地方制度調査会の「中間報告」がまとまる

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