都市内分権の動態と展望―民主的正統性の視点から

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都市内分権の動態と展望―民主的正統性の視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 338p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784875555742
  • NDC分類 318
  • Cコード C3030

内容説明

全国の地域自治区等の実態を網羅的に調査・分析。政府に「小さな自治」の制度改革を迫る。最先端を行く上越市の事例を克明に活写。

目次

第1章 都市内分権に関する先行研究の概括
第2章 都市内分権(合併関連三法)の立法過程
第3章 制度導入の全国的動向と現状
第4章 上越市における都市内分権の立法過程
第5章 上越市における地域自治区制度の実際
第6章 上越市の取組に対する評価と民主的正統性の意義
第7章 都市内分権の民主的正統性確保に向けた課題

著者等紹介

石平春彦[イシダイラハルヒコ]
法政大学大学院比較行政文化研究所特任研究員。上越市議会議員。1954年新潟県生まれ。人権擁護のボランティア活動に長年従事。上越市議会議員6期目(議長2期歴任)。法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了。主な研究活動:自治体学会、日本自治学会、日本公共政策学会、日本NPO学会、地域活性学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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