Tajimi City booklet<br> 自治基本条例はなぜ必要か

個数:

Tajimi City booklet
自治基本条例はなぜ必要か

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 69p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784875554356
  • NDC分類 318.1
  • Cコード C3030

内容説明

多治見市では、社会・経済の大きな変化に対応していくため、課題となっている分野の研究者や先進的に実践している方々をお招きし、講演会を開催しています。今回、辻山幸宣先生をお招きし、「自治体基本条例はなぜ必要か」と題し講演会を開催しましたが、その内容を多くの皆様と共有していくため、公人の友社から出版することと致しました。

目次

1 「自治」の再定義(長く続いた「政府の時代」;「政府の時代」の統治と自治 ほか)
2 自治体の憲法づくり―私たちの信託のかたち(国政に信託―内容は憲法に列記;住民自治機構としての自治体政府へも「信託」―内容は、自治基本条例)
3 地方分権改革との関係(分権改革がめざしたもの;自治責任のとりかた ほか)
4 自治基本条例の制定動向
5 なにを定めるか(自治体運営の基本原則;内容上の論点)

著者等紹介

辻山幸宣[ツジヤマタカノブ]
地方自治総合研究所理事・主任研究員、中央大学講師、早稲田大学講師。1947年、北海道生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。地方自治総合研究所常任研究員、中央大学法学部教授を経て、現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ガルナ

0
ゼミの発表のために。条例の必要性がわかりやすく、その背景も含め書かれていました。2009/10/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/450699
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品