目次
環境造形Qの共同制作
八木ヨシオのアノニマスな造形
田辺光彰の環境の記念碑とMOMIシリーズ
安田侃の空間を支配する彫刻
若林奮の庭「緑の森の一角獣座」
篠原猛史のパフォーマンス“Return To The Earth”
厚地正信のスノープロジェクト
シュウゾウ・アヅチ・ガリバーの『「野心/場登り」アールスメーア‘歴史の庭’でのプロジェクト』
籔内佐斗司の“Art for the Public”
ヤノベケンジの世界「史上最後の遊園地」
中村政人のマクドナルドとコンビニ
川俣正の「東京プロジェクト」
渡辺英弘の「フローティング・シティ」
著者等紹介
竹田直樹[タケダナオキ]
1961年生まれ。1984年千葉大学園芸学部造園学科卒業。1992年野外彫刻に関する論文で博士(学術)。(株)都市緑地研究所取締役東京事務所長、武蔵野美術大学非常勤講師などを経て、1999年より姫路工業大学助教授として兵庫県立淡路景観園芸学校でランドスケープデザインを担当。これにともない長年住みなれた東京都江東区から淡路島に移住。技術士(都市および地方計画)
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