目次
ザルツブルク―回想と展望
少年時代
夏の休暇と冬の演奏活動
ドレスデン十字架合唱団での共同生活
失敗は成功のもと
歌は習えるか
笑い話の種―テノールばか
歌曲
初舞台のころ
オペラは死んだか
歌手の仲間たち
指揮者との出会い
生きいきとしたバッハ演奏
現代音楽
芸術に仕える技術
歌手に私生活はあるか
名声―この危険なことば
批評
聴衆とそのお気に入り
日本のファン
注目の的となって
軽音楽を弁護する
健康とリラックス
まず左の靴から
スポーツ好き
指揮台へ
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- 和書
- お二階のひと 〈2〉
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- 和書
- まんが年代暗記法世界史