内容説明
人間関係論、マスコミュニケーション論、ジャーナリズム論、文化人類学、企画開発論、ビジュアル・デザイン論、経営学、日本語学、社会学、異文化理解、パブリック・スピーキング、英語学、英語教育学、教育学、心理学、英語コミュニケーション、情報処理など、多領域からの学際的アプローチ。
目次
第1部 プロローグ(コミュニケーション+(or×)デザイン―円滑なコミュニケーションで生み出す新たなカタチ
コミュニケーションのレッスンをデザインする―GWT授業風景の紹介)
第2部 ことば・こころ・文化とコミュニケーション(話しことばとコミュニケーション;方言フィールドワーク体験記 ほか)
第3部 メディア・広告・ビジネスとコミュニケーション(コミュニケーションの素材‐映像;言論自由の時代、終わりの始まり ほか)
第4部 英語とコミュニケーション(コミュニケーション能力と談話分析;英語でコミュニケーションできますか―対話文における疑問の意味と応答の意味 ほか)
第5部 コミュニケーション学の深まりを求めて(スポーツ集団の構造とコミュニケーション;Web‐Communication―ウェブを通したコミュニケーション・デザイン ほか)
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- 和書
- 例題で学ぶ機械振動学