自治力の挑戦―閉塞状況を打破する立法技術とは

個数:

自治力の挑戦―閉塞状況を打破する立法技術とは

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月20日 01時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 120p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784875263821
  • NDC分類 318
  • Cコード C3031

内容説明

自治力が、止まらない。今なお続く分権改革。変わらず高い法律の規律密度を自ら変革すべくチャレンジする自治体がある!

目次

第1部 政策法務の眼
第2部 自治を深める
第3部 行政の実効性確保
第4部 行政代執行の諸相
第5部 分権法務の条例実践
第6部 空き家対策の政策法務

著者等紹介

北村喜宣[キタムラヨシノブ]
上智大学法学部教授。1960年京都市生まれ。1983年神戸大学法学部卒業、1988年カリフォルニア大学バークレイ校大学院「法と社会政策」研究科修士課程修了。横浜国立大学経済学部助教授、上智大学法科大学院長などを経て現職。専攻は、行政法学、環境法学、政策法務論。規律密度が高い法律を実施する自治体が、いかに地域特性を反映する措置を適法に講じうるかの条例論を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Masaki Iguchi

1
母校の先生のエッセイ集。空家対策法関連のボリュームが多め。2022/06/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12847208
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品