内容説明
本書は難易度によって、初級、中級、上級に分類し、手数は13手以内としました。上級を除いては一般愛棋家にも解ける問題ばかりです。実戦の終盤に役立つような問題も沢山ありますが、詰将棋特有の手筋を秘めた問題(特に打ち歩詰めをテーマにした問題)も数多く収録しました。
目次
初級問題90局―5手詰~9手詰
中級問題80局―9手詰~11手詰
上級問題10局―13手詰
本書は難易度によって、初級、中級、上級に分類し、手数は13手以内としました。上級を除いては一般愛棋家にも解ける問題ばかりです。実戦の終盤に役立つような問題も沢山ありますが、詰将棋特有の手筋を秘めた問題(特に打ち歩詰めをテーマにした問題)も数多く収録しました。
初級問題90局―5手詰~9手詰
中級問題80局―9手詰~11手詰
上級問題10局―13手詰