内容説明
成功する科学プロジェクトに適切な規模はあるのか?流行とは縁遠い研究分野に予算を投じるべき理由とは?理想の科学教育、地球環境問題への提案、宇宙探査の未来。そしてオッペンハイマー、ファインマンなど二〇世紀を代表する知の巨人たちとの交流。プリンストン高等学術研究所の教授として現代科学の発展を見届けてきた著者が、科学の役割、人類の行方、そして宇宙への憧れを、冷静かつ、あたたかな視点で語ったエッセイ集。
目次
第1部 物語
第2部 物
第3部 組織
第4部 政治
第5部 本
第6部 人物
著者等紹介
ダイソン,フリーマン[ダイソン,フリーマン][Dyson,Freeman]
1923年、イギリス生まれ。理論物理学者、宇宙物理学者。ケンブリッジ大学を卒業後、1947年に渡米し、コーネル大学大学院に入学。1953年にはプリンストン高等学術研究所教授に就任。現在は同名誉教授。朝永、シュウィンガー、ファインマンの量子電磁力学の等価を証明したことで、その名が知られることになる
幾島幸子[イクシマサチコ]
1951年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。「ニューズウィーク」「ナショナルジオグラフィック」などの雑誌のほか、絵本・児童書から女性、子ども、紀行文、科学、思想まで幅広いテーマの単行本の翻訳を手がける
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