決定版写真記録 沖縄戦―国内唯一の”戦場”から”基地の島”へ (新装版)

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決定版写真記録 沖縄戦―国内唯一の”戦場”から”基地の島”へ (新装版)

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784874989715
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0021

出版社内容情報

鉄血勤皇師範隊の一員として戦場に立った大田昌秀(故人)は、もし生き延びることができたらこの沖縄戦の実態や惨劇に民衆がいかにして駆り出されたのか、その記録と経緯を明らかにしたいと誓う。九死に一生を得て、延べ20年間もアメリカの国立公文書館に通い続けて、米軍報道版の撮影した沖縄戦の写真や関連資料を可能な限り入手し、戦場の島から終結、そして基地の島へ至る経過を当時の第一級品の写真と図版で次世代につなぐ!
沖縄戦の全容と実相を解明する数少ないビジュアル版です。


【目次】

*まえがき
おきなわの惨劇を忘れないために

アジア太平洋戦争 沖縄戦に至るまで
 
要塞化する沖縄と戦争前夜
  コラム:日本軍の編制

米軍、慶良間諸島に上陸
  コラム:防衛隊

米軍、沖縄本島に上陸 

本島中部戦線での日米両軍の死闘
   コラム:米軍が配備した「軍政要員」

海での戦い 日本軍の特攻作戦 

首里司令部の崩壊
――海軍部隊の全滅

沖縄本島北部と伊江島の戦い
 
戦闘の一方で米軍は基地の建設を急いだ

本島南部・最後の戦場

戦場に出た学徒隊

宮古・八重山の沖縄戦

捕虜と収容所

沖縄戦終結

久米島事件

米軍の宣伝ビラ
 
《資 料》
  ・沖縄の慰安所マップ
  ・「平和の礎」刻銘者数

目次

アジア太平洋戦争 沖縄戦に至るまで
要塞化する沖縄と戦争前夜
米軍、慶良間諸島に上陸
米軍、沖縄本島に上陸
本島中部戦線での日米両軍の死闘
海での戦い 日本軍の特攻作戦
首里司令部の崩壊―海軍部隊の全滅
沖縄本島北部と伊江島の戦い
戦闘の一方で米軍は基地の建設を急いだ
本島南部・最後の戦場
戦場に出た学徒隊
宮古・八重山の沖縄戦
捕虜と収容所
沖縄戦終結
久米島事件
米軍の宣伝ビラ

著者等紹介

大田昌秀[オオタマサヒデ]
1925年、沖縄県久米島に生まれる。1945年、沖縄師範学校在学中に鉄血勤皇師範隊の一員として沖縄戦に参加、九死に一生を得て生還。戦後、早稲田大学を卒業後、米国シラキュース大学大学院でジャーナリズムを学ぶ。修了後、琉球大学社会学部で教授として研究・指導を続ける。1990年、沖縄県知事に就任、2期8年務め、平和・自立・共生をモットーに県政を行う。「平和の礎」や「新沖縄県立平和祈念資料館」「沖縄県公文書館」などをつくった。2001年、参議院議員(1期6年)。知事退任後、大田平和総合研究所、沖縄国際平和研究所をつくり平和研究を続けた。2017年6月没。享年92。戦後、一貫して沖縄戦と平和をテーマに研究を重ね、著書は100冊余に上った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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