新英語教育 〈670号(2025.6)〉 特集:評価に関する疑問・質問,大集合!/AI時代に語る!「外

個数:

新英語教育 〈670号(2025.6)〉 特集:評価に関する疑問・質問,大集合!/AI時代に語る!「外

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2025年06月04日 09時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 48p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784874989128
  • NDC分類 375.893
  • Cコード C0037

出版社内容情報

教育評価を考える!誰のための、何のための評価?

高校にも三観点評価が入り、評価に対する疑問は中学でも高校でも常に悩みの種の一つです。授業と評価の一体化といわれて久しいのですが、日ごろの授業をきちんと反映している評価に本当になっているのか、授業者も自己点検しつつこの評価で本当にいいのか、迷いを感じています。そもそも、なぜ三観点なのか、その妥当性もはっきりと確信が持てているとは言えません。特に、「主体的に学ぶ力」にいたっては、いったいどうやって客観的に評価するのか、とりあえず生徒にきちんと説明できるようにしておくしかないか、などとその場しのぎの対応に追われています。また、記述式問題やスピーキングにおけるルーブリック評価についても、諸説あるように思われ、今やっているこの活動はこの評価でいいのか、もう一つ自信が持てません。このような問題の解決の糸口になる特集です。

最近チェックした商品