もっと話がうまくなる―子どもが変わるドラマのセリフ

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もっと話がうまくなる―子どもが変わるドラマのセリフ

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874987186
  • NDC分類 375.2
  • Cコード C0037

内容説明

「3分間、時間をください」(遺留捜査)、「きみのいいところを100こ言えるよ」(僕らは奇跡でできている)、「きみは何と戦っているの?」(ゲド戦記)…ドラマや映画のセリフを使う!話し方のポイントをスピーチモデルで伝える。子どもが聞きたくなる21の話し方

目次

1章 子どもが変わる7つの話し方(5分で笑わせる―名前が出る、地名が出る密着型;お願いです。持ち上げる―やる気のない危険な子;命令はダメ―多動で落ち着かない子 ほか)
2章 子どもに話させる7つの話術(文末をオウム返し―感情を凍らせた子;接続詞をうまく使う―「ひいきや」頭のかたい正義派;まわりに振る―小さなことが気になる子 ほか)
3章 自己肯定感を高める7つの話し方(伸び率でほめる―ほめるところがない子;授業でほめほめ大会―頭と体がアンバランスな子;気になる授業の落とし物―史上最大のごみ人間 ほか)

著者等紹介

丹野清彦[タンノキヨヒコ]
大分の公立小学校で働き、北海道へ移住。沖縄へ。現在は琉球大学教授。全国生活指導研究協議会研究全国委員。溝部清彦名義の著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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