子どもにやさしい学校に―子どもはだめであたりまえ、じっくりと成長していきます

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子どもにやさしい学校に―子どもはだめであたりまえ、じっくりと成長していきます

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874986301
  • NDC分類 374
  • Cコード C0037

内容説明

3・11、その時福島の学校では何が起こったのか?そしていま…「福島の子どもから学んだ、学校のあるべき姿!」ゆったりとした時間の流れる学校、じっくりと子どもの話を聞ける学校、急激な変化を望まない学校、ゆっくりと子どもが育つ学校、そんな学校の姿が少し見えてきた。

目次

第1章 東日本大震災・原発事故後に見られた学校の姿―学校にゆとりが生まれた
第2章 学級崩壊の子どもたち
第3章 排便のできない正美君との一年間
第4章 保護者と共につながる
第5章 子どもにやさしい学校に
第6章 頑張る福島の子どもたち

著者等紹介

古関勝則[コセキカツノリ]
福島県生まれ。現在、福島市立松川小学校に勤務。全国生活指導研究協議会研究全国委員。日本群読の会常任委員。福島県民間教育団体協議会副代表。福島大学人間発達文化学類講師(「特別活動」担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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