出版社内容情報
住民の4人に1人が亡くなった沖縄戦。国を被告に、沖縄戦民間被災者が初めて提訴した国家賠償訴訟の全貌を「訴状」で明らかにする。
内容説明
沖縄戦被害の国家賠償責任を問う!住民の4人に1人が亡くなった沖縄戦。その沖縄戦を遂行した国を被告に、沖縄戦民間被害者が初めて提訴した国家賠償訴訟の全貌を「訴状」で明らかにする。
目次
解説 「沖縄戦」被害・国家賠償訴訟の概要
訴状 「沖縄戦」被害・謝罪及び損害賠償請求事件(訴訟の目的・謝罪と償いと平和を求めて;本件訴訟の法的構成(要約)
請求の趣旨
請求の原因
結び 真実の究明を―沖縄戦の死者を歴史の闇に葬ってはならない)
特別寄稿1 沖縄戦被害と国家賠償責任
特別寄稿2 沖縄戦のトラウマ(心の傷)と精神被害
資料編
著者等紹介
瑞慶山茂[ズケヤマシゲル]
沖縄戦被害・国家賠償訴訟弁護団長。弁護士。1943年6月、南洋群島パラオで生れる。1歳の時、米軍の空襲を避けるための避難船が沈没、奇跡的生還。姉(3歳)は水死。1946年沖縄県に引き揚げ。66年琉球大学法文学部卒。68年第9回世界青年学生平和友好祭(ブルガリア首都ソフィア)の日本代表、アメリカの軍事支配下の沖縄問題を世界の青年に訴える。1971年弁護士登録。千葉県弁護士会会長、関東弁護士会連合会常務理事、日本弁護士連合会理事、商工ローン被害対策千葉県弁護団長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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