写真で伝える東京大空襲の傷あと・生き証人

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写真で伝える東京大空襲の傷あと・生き証人

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874983775
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0036

内容説明

一夜にして10万人が命を奪われ、100万人が焼け出された東京大空襲とは、何だったのか?60年を経て、なお癒えぬ体と心の傷の深さを、カメラと、生き証人の証言を通して伝える。

目次

1 今も残る空襲の痕跡
2 爆撃と炎に傷ついた人々の痛み
3 心に残る肉親への思い
4 「生かされたもの」の責任を背負って
5 ついに国を訴える東京の被害者たち
6 東京空襲につながった重慶大爆撃

著者等紹介

鈴木賢士[スズキケンジ]
1932年東京生まれ。戦争中千葉県に疎開し、県立成東高校卒業後、家業(靴店)を継ぐ。戦後店を東京に移し、30歳で東京経済大学に入学、卒業。雑誌記者生活30年。在職中、50代の終わりから現代写真研究所に通い、写真を研究。日本リアリズム写真集団(JRP)会員。2005年12月、『父母の国よ―中国残留孤児たちはいま』で「平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

koishikawa85

1
飛木稲荷や江戸川区の文書庫などこのうち数カ所をめぐった。いろんな人の体験記が並ぶが、通読はしていない。処分。2016/04/21

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