内容説明
半世紀にわたり日本の統治下にあった台湾。その歴史の現場を、台湾に移り住んだ気鋭のルポライターが、撮り下ろし126点の写真とともに紹介。台湾の歴史と文化が理解できる一冊。
目次
1 台湾とは何か―台湾を理解するための基礎知識
2 台北
3 台湾北部
4 台湾中部
5 台湾南部
6 台湾東部
7 澎湖・金門・馬祖
著者等紹介
片倉佳史[カタクラヨシフミ]
1969年12月、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部教育学科卒業後、出版社勤務を経て台湾と関わる。現在、台湾に残る各地の日本統治時代の遺構を探し歩き、日本と台湾の歴史的関わりを記録している。旅行ガイドブックのほか、地理・歴史、先住民文化、グルメなどのジャンルで執筆・撮影を続ける。台湾情報サイト「台湾特捜百貨店」を主催
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
2
ふむ2023/10/31
東京には空がないというけれど・・・
2
日本の統治下にあった台湾の過去と現在がよくわかる。ただ、行くとわかるが、やはり日本とは違う場所である。日本統治時代の建物の紹介が多くて、より深い取材がなされていない。著者はもともとジャーナリストとしての訓練を受けてないので、取材が表層的で、紹介記事になっていて、惜しい。2012/11/19
こらぴし
2
今度台湾に行ったら、この本を片手にいくつか行ってみたい。地名の由来がなかなか興味深い。ってことで、行って来ました、いくつか。宜蘭の西郷隆盛の息子の碑をさがすのに苦労しました。でも、いろいろな出会いがあって楽しかったです。2012/08/22
牛タン
1
歴史、民族、文化を通して台湾の各地が紹介されており、とくに日本統治時代の話が多い。ありきたりの観光ガイドと異なる点は評価するが、全体的に表層的な解説に留まっている感が強い。コンセプトとしては面白いだけに惜しい本である。2015/02/13
Oli
1
台湾の歴史や政治の背景がわかり、大変興味深かった。2013/12/27
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