観光コースでないウィーン―美しい都のもう一つの顔

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観光コースでないウィーン―美しい都のもう一つの顔

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874983232
  • NDC分類 293.46
  • Cコード C0036

内容説明

華麗なハプスブルク帝国の都・ウィーン。だがそこは、自らファシズムを生み、ヒトラーに熱狂した20世紀の悲劇の舞台でもあった!今も残るユダヤ人迫害の現場や強制収容所を訪ねて悲劇の深さを考えるとともに、戦後、苦悩しつつ「過去の克服」に取り組むオーストリアの姿を伝える。

目次

1 オーストロ・ファシズムの時代(ハプスブルク帝国の崩壊;軍事史博物館―皇太子暗殺の銃弾の跡 ほか)
2 永世中立国・オーストリアの再生(シュヴァルツェンベルク広場と「オーストリア解放記念碑」;一〇年間の連合国軍の占領をへて ほか)
3 オーストリアに見る「過去の克服」(脱ナチと戦争犯罪;“みそぎ”としての「大物ナチ」の有罪判決 ほか)
4 ウィーンのオペラとカフェ(超一流の芸術を気軽に楽しめる街;音楽の都は一日にしてならず ほか)

著者等紹介

松岡由季[マツオカユキ]
1976年、神奈川県に生まれる。三重県立津高等学校、北海道大学農学部森林科学科卒業。1998年、全国大学生活協同組合連合会学生理事。外資系電機メーカー勤務後、2001年から2年間、欧州平和大学(European University Center for Peace Studies、オーストリア)修士課程で平和学を専攻
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mochizo

3
ウィーンに行く前に読んでおきたかった本です。殆どが第二次世界大戦時のユダヤ人の扱われ方と、ナチスの残虐性を描いていますね。風景の美しいウィーンですが、こんな面もある事を考えて旅行したいと思います。2019/08/26

BATTARIA

2
二つの世界大戦を経たオーストリアの黒い歴史と、それにオーストリア国民がどう向かい合ってきたかが書かれている。 ドルフスやシューシュニクといったオーストリアの首相が、ヒトラーと戦って敗れ去ったことは、断片的には知っていたが、これを読んでようやく通史の中で理解できた。 日本がオーストリアの試みを参考にできるかは別として、歴史認識を変えるというのは、本当に大変なことなのが伝わってきた。 それにしても、オーストリアはハプスブルク家を失ったが、日本は天皇を失わなかった。 この違いは計り知れないほど大きい。2017/08/10

mit

2
第三帝国、東西、統一ドイツの歴史については耳にすることが多いが、ハプスブルク後のオーストリアは歴史の主役から姿を消す。オーストロ・ファシズムからナチス時代、占領下から中立国としての道を歩み、ドイツと異なり、近年になって少しずつ20世紀の後ろめたい過去に目を向けるようになったオーストリアの現在が、ウィーンを舞台に解説されている。

Teo

2
タイトルから一般的な観光コースではないウィーンの顔を案内するものかと思ったら、その想像をずっと通り越してウィーン関連の場所を種にした左翼プロパガンダじみた本。確かにオーストリーの歴史を正視する面はあるが、かなりの部分で左翼歴史観に染められた物。この出版社の他の本を見ていればそうと最初に分かった筈だった。このシリーズで「満洲」と言うのがあったので読む前は買おうかと思ったがもっと酷い事になりそうなのでやめる。2009/10/20

まーぼー

1
第二次世界大戦以降のオーストリアの歩みと暗部。 近年のポピュリズムの台頭に、歴史は繰り返すという念を感じざるをえない。 日本の歴史観との比較に関する考察は大変興味深い。2018/03/18

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