- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > 音楽教本
- > クラシックギター教本
目次
紳士のワルツ(アルゼンチン/エラディオ・ブラスケス)
カリオカの夜(ブラジル/ジャコブ・ピック・ド・ビテンクール)
太陽の乙女たち(ペルー民謡)
わがギターの調べ(チリ/クララ・ソロベーラ)
マドレセルバ(アルゼンチン/フランシスコ・カナロ)
ウニコルニオ(キューバ/シルビオ・ロドリゲス)
別れのパシージョ(エクアドル/ヘラルド・ゲバーラ)
案山子のパシージョ(エクアドル/ヘラルド・ゲバーラ)
ポル・ウナ・カベサ(アルゼンチン/カルロス・ガルデル)
ろくでなし(ブラジル/エルネスト・ナザレー)〔ほか〕
著者等紹介
小林隆平[コバヤシリュウヘイ]
1953年10月25日東京生まれ。ギターを、芳志戸幹雄に師事。’74年からスペインのアリカンテにあるオスカル・エスプラ音楽院に入学、ホセ・トマスに師事。’77年、スペイン・ラミレス国際コンクール優勝。イタリア・アレキサンドリア国際コンクール第3位。’78年、エクアドル国立音楽院ギター科教授に就任、今日まで多くの優秀な生徒を輩出。2004年、長年のエクアドルにおける音楽活動を称えられ、同国国会より文化勲章が授けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。