内容説明
平成日本は、「オンナ・コドモ」に支配されている。女子供を守るために戦うという意味での男はいなくなった。彼らは男の価値を去勢されてオトコになり、「愛と平和」などという歯の浮くようなお題目を唱えつづけている。著者は、「男らしさ」という死語をあえて前面に押し立てて、「イロとカネ」をめぐるなりふりかまわぬ生き方が美徳となっている平成文化に、真っ向から挑んでいる。
目次
第1章 女難の構造に憑依されたニッポンの悲劇
第2章 ロゴスなきところ正義なし
第3章 平成ニッポンに襲いかかった「女難の構造」



