内容説明
本書は、家庭で電子治療を行う場合の正しい方法を解説した実用的な指導書です。説明のために写真の数は約250枚、またイラスト(図解)の数は約90カットに及ぶ立体的な紙面構成です。取り扱った病気の数は、おおまかな分類によるものだけで約140種類、細かい分類に入るものを含めると約400種類にのぼります。
目次
家庭における正しい電子治療の知恵とコツ(電子療法のはなし;治療に必要な条件について;必ず注意すべき事柄;応用範囲の広い全身調整法)
すぐ活用できる病気の知識と治療法(呼吸器系の疾患;循環器系の疾患;消化器系の病気;血液・造血器疾患;泌尿・生殖器系の疾患;内分泌・代謝疾患;婦人科の病気;膠原病・リウマチ性疾患;外科系の疾患;脳・神経系の疾患;その他、各科の疾患)