内容説明
この1冊に「軽井沢の山荘」を凝縮。日本を代表する建築家、吉村順三の珠玉の名作「軽井沢の山荘」。吉村みずからが山荘を案内し、心地よい空間をつくる手法をていねいに解説。吉村順三が最初に描いた山荘の図面原図も初めて収録。30数年経た現代も生き続ける、小さな山荘のすべてがわかる決定版。
目次
第1章 山荘案内
第2章 心地よい空間をつくる手法
第3章 軽井沢の四季
第4章 軽井沢の暮らし
第5章 山荘の変遷
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ばう
42
★★★暑い夏、避暑に行く事など到底無理なこの身、せめて気分だけでもと図書館で借りてきましたが本当に溜息が出るほど素敵な山荘です。とても50年以上も前に建てられたとは思えないモダンで居心地の良さそうな、そして細部にまで気配りされた内部。そのご自身の軽井沢の山荘を豊富な写真と間取り図で細かく紹介されているのでまるでお招きいただいたような気持ちになりました。軽井沢、いいなぁ。2016/07/17
ひつじ
8
古さを感じさせない造りが素敵。中村好文さんの師匠だけあって、中村さんがここは参考にしてるんだろうなという点を想像するのが楽しかったです。2019/09/08
タカナとダイアローグ
3
建築家っていろいろ考えているんだな。 (疎すぎて感想が書けない)2022/11/02
志村真幸
2
吉村順三は建築家。アントニン・レーモンドに師事し、日本の伝統的な建築にモダニズムを融合させた作風で知られる。箱根小涌園や奈良国立博物館新館、皇居新宮殿の建設などが代表作。 吉村が1962年にアトリエ兼住居として建てた邸宅が軽井沢に残っており、軽井沢の山荘(吉村山荘)として有名。 本書は、その建築の際の理念と具体を分かりやすく語ったもので、写真も多数。湿った土地で雪深いことへの対策、照明の理念など。図も多く、内部の細部までよく分かる。 自身の理想の建物をつくることへのこだわりが伝わってきた。 2026/01/19
ちづ
1
ステキな本です。読むだけで森林浴できる。図面が楽しい。この本を手に入れてしばらくしてから「火山のふもとで」を読み、こちらの感想でモデルが吉村順三さんだったと知ってビックリ!言われてみると、本文はまるで先生が話しているかのようで、なんだか嬉しくなった(*^_^*)2014/06/25
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