旅と宗教―くらしの中の庶民信仰

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旅と宗教―くらしの中の庶民信仰

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  • サイズ A5判/ページ数 336p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784874491799
  • NDC分類 387
  • Cコード C3039

内容説明

人はなぜ漂泊するのか、なぜ漂泊できたのか?近世・近代の民間宗教者を考える上で看過することのできない問題を、民間宗教者自身の残した史料や伝承を取り上げ生き生きと描いた画期的な論集。

目次

序章 本書の課題と方法
第一章 白山麓住民の冬期間漂泊慣行―牛首地区の事例を中心に―
第二章 近世遊行上人応接にみる利根川文化の展開
第三章 下総国相馬郡布施村における近世の遊行上人応接
第四章 下野国那須郡寄居村における近世・近代遊行上人応接
第五章 近世六十六部廻国聖の実態について―安房国高梨吉左衛門廻国日記から―
第六章 近世村落における六十六部廻国聖応接について―房総の二冊の宿泊帳から―
第七章 聖の本末とネットワーク―漂泊から定住へ―
第八章 近世の大山講と大山御師―上総国作田村の大山講史料を中心に―
第九章 近世・近代の東総における相模大山信仰―参詣講の再編成をめぐる諸問題―
第一〇章 参詣者側からみた神仏分離と山岳信仰―羽黒山西蔵坊所有房総登山帳の分析―
終章 まとめと今後の課題

著者等紹介

菅根幸裕[スガネユキヒロ]
1958年 東京都生まれ、1984年 明治大学大学院文学研究科中途退学。現在、千葉経済大学経済学部教授、同付属地域経済博物館長、國學院大學兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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