目次
1 いま、なぜリスクを考慮する必要があるのか?(歯科臨床におけるリスクの考え方;リスクをどう臨床現場で捉えるか?)
2 歯科臨床におけるリスクコントロール(リスクコントロールの考え方;リスクコントロール手法)
3 症例に見るリスクアセスメントとコントロールの実際―こんなときどうする?(各ライフステージにおけるう蝕のリスク評価とリスクコントロール;各ライフステージにおける歯周病のリスク評価とリスクコントロール)
著者等紹介
景山正登[カゲヤママサト]
東京都中野区・景山歯科医院院長。1955年1月東京都生まれ。1979年3月日本大学歯学部卒業。1983年3月日本大学大学院歯学研究科(組織学専攻)卒業。1983年9月東京都中野区に開業。所属学会等:日本歯周病学会専門医、アメリカ歯周病学会会員、中野予防歯科研修会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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