内容説明
優しい曲線を描く棚田、雪を浴びて輝く連山、青い海に映える白亜の灯台、雨に濡れる石畳と白壁の町、深緑の中に浮かぶ赤茶色の鉄橋…豊かな自然と人々の営みが織りなす、美しい九州。とどめておきたい108の光景。
著者等紹介
木下陽一[キノシタヨウイチ]
1932年、福岡市天神で生まれる。福岡大学商学部卒業。写真家。社団法人福岡県美術協会理事を4期12年間務める。NHK福岡文化センター写真講座「木下陽一の写真塾」講師。アクロス福岡文化誌編纂委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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