内容説明
生まれたての朝を迎え、これまで見たことのない福岡と出会うために―。光と風によって描き上げられた一瞬の光景。いま、最も美しい“福岡の四季”。
著者等紹介
川上信也[カワカミシンヤ]
1971年、愛媛県松山市に生まれる。1997年4月‐2002年6月、大分県くじゅうでの山小屋生活中に新聞、雑誌などに作品を発表。下山後はフリーの写真家として活動、主に九州各地の自然風景を撮り続けている。福岡市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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