内容説明
多彩な思潮と文学作品を生み出してきた京築地域。美夜古人の文学へ賭けた想いとその系譜を追った労作。
目次
1 京築の文学風土(京築地域の文学的人脈;村上仏山と原家の人々;末松謙澄の文学的側面;吉田健作の遺稿「異郷の友垣」;鴎外日記の代筆者・吉田増蔵 ほか)
2 美夜古人と文学(鴎外と清張と私の三つの縁;『美夜古文化』に見る堺利彦;堺利彦の書;小宮豊隆文学碑建立をめぐって;葉山嘉樹の四基の文学碑 ほか)
著者等紹介
城戸淳一[キドジュンイチ]
1941(昭和16)年、福岡県行橋市に生まれる。1963(昭和39)年、北九州大学卒業。高等学校の国語教師として教壇に立ち、司書、司書教諭資格取得し、図書館教育に携わる。2002年3月、定年退職
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