内容説明
湯の町・山鹿(熊本県)に1910(明治43)年建設、江戸時代の歌舞伎小屋の様式を受け継ぎつつ、西洋建築の利点をも取り入れた、国指定重要文化財・八千代座。多くの役者や音楽家に、八千代座ファンに、そして地元の人々に愛され続けてきた芝居小屋が、5年にわたる大修復期間を経て、現代に甦った。気鋭の建築写真家による入魂の写真集。
著者等紹介
永石秀彦[ナガイシヒデヒコ]
写真家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
湯の町・山鹿(熊本県)に1910(明治43)年建設、江戸時代の歌舞伎小屋の様式を受け継ぎつつ、西洋建築の利点をも取り入れた、国指定重要文化財・八千代座。多くの役者や音楽家に、八千代座ファンに、そして地元の人々に愛され続けてきた芝居小屋が、5年にわたる大修復期間を経て、現代に甦った。気鋭の建築写真家による入魂の写真集。
永石秀彦[ナガイシヒデヒコ]
写真家
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