目次
ザルツブルクからの贈り物
特別な日のために
ひとつのリースにひとつの物語
木の実のある暮らし
クリスマスを待ちながら
著者等紹介
西京子[ニシキョウコ]
20歳のころに初めて見たヨーロッパの工芸品、その中でも特に手仕事の美しさに強く心惹かれ、以後、刺繍、レース編み、ポーセリンペインティングなど、さまざまな手工芸を学ぶ1989年にザルツブルガーアートに出会い、自然の形・色調・香りを活かした手法のとりこになる。現在、木の実を愛する人たちとともに作品づくりを楽しんでいる。福岡市在住。スタジオカノン主宰
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