目次
序章 「B群溶連菌による劇症型壊死性筋膜炎」発症の体験
第1章 神と人
第2章 元気を出そう
第3章 祈り
第4章 イエス・キリストの働き
第5章 愛に満ちた教会
第6章 信仰
第7章 八木重吉の詩に魅せられて
終章 信仰・希望・愛
著者等紹介
天利武人[アマリタケヒト]
1945年神奈川県厚木市に生まれる。1966年千葉県立東葛飾高校卒業。1968年立命館大学在学中(京都)イエス・キリストに献身。東京聖契神学校、千葉バプテスト神学校で学ぶ。松戸、横浜、柏、野田、鎌ヶ谷にて45年間伝導に従事。1985年、クリスチャン詩人「八木重吉の詩を愛好する会」を愛好者達と発足させ東葛飾高校に詩碑建立、10年間活動史「一本の道」(愛好会編)発行。現在、柏市、第一宣教バプテスト教会、鎌ヶ谷伝道所を兼牧。日本バプテスト連合副議長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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