目次
第１章 「説教者とは」となぜ問うのか
第２章 説教者とは説教者として重んじられるべき者
第３章 古典的な問い
第４章 現代的な問い
第５章 自分のために説教する説教者
第６章 説教者が説教者になるための営み
第７章 ホモ・リトゥルギクスとしての説教者の霊性
第８章 試練に立つ説教者
著者等紹介
加藤常昭［カトウツネアキ］
１９２９年、ハルピンに生まれる。東京大学文学部哲学科卒業、東京神学大学大学院修士課程修了。１９８６年まで東京神学大学教授（実践神学）。１９８６／８７年、ハイデルベルク大学客員教授。１９９７年まで日本基督教団鎌倉雪ノ下教会牧師。現在日本基督教団隠退教師
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感想・レビュー
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メズゾース
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わたしが顧みるのは 苦しむ人、霊の砕かれた人 わたしの言葉におののく人。 御言葉にエキサイトすること。2013/12/10
松本直展
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説教者の姿勢について共感できた。その務めの重要性、生涯取り組む課題。2020/07/04
