内容説明
日本を代表する教育行政学者が、大阪維新の会「教育基本条例案」の問題点を明らかにする。
目次
第1章 総括的考察(条例制定運動の基本的性格;民意という名の独裁;教育行政の基本原理が抹殺される;教育基本条例案の評価)
第2章 教育基本条例案の逐条批判(目的及び基本理念(第一条~第四条)
各教育関係者の役割分担(第五条~第一一条)
教育行政に対する政治の関与(第一二条・第一三条)
校長及び副校長の人事(第一四条~第一七条)
教員の人事(第一八条~第二〇条)
懲戒・分限処分に関する運用(第二一条~第四二条)
学校制度の運用(第四三条~第四四条)
学校の運営(第四五条~第四七条)
再考規範性(第四八条))
職員基本条例案(給与その他の勤務条件(第一三条・第一四条))
著者等紹介
市川昭午[イチカワショウゴ]
昭和5(1930)年、長野県生まれ。北海道大学助教授、国立教育研究所教育政策研究部長、同次長、国立学校財務センター教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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