目次
第1章 改正に至る経緯
第2章 改正の理由と根拠
第3章 改正法案の国会審議
第4章 改正法の内容と問題
第5章 教育基本法のアポリア
第6章 教育再生関連の法改正
第7章 教育振興基本計画の策定と学習指導要領の改訂
第8章 改正でどうなる
補論 教育再生会議
著者等紹介
市川昭午[イチカワショウゴ]
1930年長野県生まれ。1953年東京大学教養学部教養学科卒業。同大学院において教育行財政を専攻。北海道大学助教授、東京教育大学助教授、筑波大学教授、国立教育研究所教育政策研究部長、同次長、国立学校財務センター教授・研究部長等を経て、現在、国立教育政策研究所名誉所員、国立大学財務・経営センター名誉教授。この間、中央教育審議会専門委員・臨時委員、大学設置審議会専門委員、神奈川県生涯学習審議会会長、日本教育行政学会会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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katoyann
16
「中教審の審議に参加した三七人の委員の中でただ一人改正に賛成しなかった」(あとがき)著者による教育基本法改正論争に関する研究である。 大筋としては、改正教育基本法にて「愛国心といった徳目を法律に規定すること」は、個人の思想・信条の自由を保障する憲法に抵触するため、改正の手順からして間違っているという指摘である。 教育基本法改正は憲法改正への踏み石に他ならないが、子どもの権利条約など国内法の上位法となる国際人権法の批准や憲法理念との矛盾が生じざるを得ないため、同法の理念を貫徹するのは難しいとしている。大著。2021/02/19
ブルーローズ
0
なぜ改正するのかを論拠を提示しながら述べていく。著者自身は一歩引いた立場から疑問を呈しているようだ。2009/11/11
takao
0
ふむ2025/10/21




