目次
プロローグ 都市を読む
第１部 ヨーロッパ（ローマ―時が堆積する街；シエナ―閾の聖像；チューリヒ―多彩に輝く多面体 ほか）
第２部 アメリカ・アジア太平洋（ニューヨーク―アメリカへの門；ボストン―多民族・多文化都市；オークランド―多文化都市の形成と発展 ほか）
第３部 日本（江戸の造成―多摩チャンが見たもの；京都―近世と近代の刻印；奈良―現代都市の基礎を育んだ街 ほか）
エピローグ 都市を歩こう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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色んな都市に関して書いてありました。参考図書にあったので読んでみようと思いましたが、少しつまらなく感じたのは私の想像力不足かなあと思います。ただエピローグはとても参考になるなと思ったし、私もどこか一つの都市を決めて旅行ではない旅をしてみたいと感じました。2019/08/22
